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ifenote担当の働く主婦代表のricoです♪
当サイトをご覧頂きありがとうございます。
汚れなさそうで毎日汚れを蓄積している窓。
窓掃除は面倒だけど掃除した後の窓はやっぱりキレイで気持ちがいいものです。
とはいえ、毎日窓を外して水洗いは面倒ですよね?
でも突然の来客で汚れた窓はなんとなくだらしない気もします。
そこでチャチャっとキレイな窓を保つコツと定期的に行う窓掃除のやり方を紹介します。
窓・サッシ掃除のコツややり方
出典:r25.yahoo.co.jp
毎日、窓・サッシ掃除を習慣にするのは少し面倒かもしれませんが、作業時間を短縮することでいつの間にか、習慣にすることができます。
習慣にすることでなんとなくやらなきゃ気持ち悪い!そんな気分にもなりますよね?
窓・サッシ掃除は掃除の中でも後回しにされがちですが、一連の毎日の掃除に取り入れましょう。
簡単な窓掃除のコツは新聞紙を使うことです!
カラーコピーではなく白黒の新聞紙を小さく丸め、半分は水に湿らせチャチャっと気になる汚れを拭き取ります。
そして乾いた方で窓全体を拭き取りましょう。
これだけでしっかりキレイな窓を保つことができます。
そして汚れが溜まりやすいけど、あまり人目に付かないのでいつの間にか頑固な汚れを蓄積しているサッシ部分。
使い終わってあとは捨てるだけの歯ブラシが活躍します。
窓拭きに使用した新聞紙の最後の仕事!
新聞紙に水を湿らせ、サッシ部分で絞りましょう。
適量の水が出てきますよね?
わざわざバケツを用意してーなんて手間も省けるので面倒作業を減らすことができます。
適量の水を使って歯ブラシでサッシ部分をゴシゴシ磨きましょう。
汚れが出ますので新聞紙で拭き取り、最後にしっかり雑巾で仕上げ拭きをして完了です。
窓・サッシ掃除のコツは要らなくなったものでチャチャっと済ませることです。
この習慣が身につけば、毎日キレイな窓を保つことができます。
ピカピカになる窓の拭き方・用意するもの
出典:iemo.jp
今日はいつもよりしっかり窓掃除をしよう!と決めた日に用意して欲しいものは2枚の雑巾と窓掃除用の洗剤だけでOK!
雑巾は少し面倒ですが、効率よくキレイに窓掃除したいなら洗濯機にいれて脱水まで済ませた状態のものを1枚用意するといいでしょう。
残り湯なら勿体無くないですよ。
1枚は乾いた雑巾ですね。
早速、ピカピカ掃除を始めましょう。
窓掃除用の洗剤は付けすぎ厳禁!余分な成分が残り、掃除の時間がかかる原因にもなります。
そしてキレイにしたはずがなんだか液がまだらに残ってしまって余計汚くなってしまいます。
窓掃除用洗剤は1枚の窓に円を描くようにシューっとかけます。
脱水した雑巾で上から下に端もしっかり拭き取ります。
最後に乾いた雑巾でしっかり水気と洗剤を拭き取りましょう。
拭き残しの多い端っこは念入りに乾いた雑巾で拭く時には少し力をいれましょう。
いつも少し、新聞紙でお手軽窓拭きをしていたら念入りに窓掃除をする時もこれだけでピッカピカになりますよ。
最後に
今日は念入りに!そんな日でも大きな負担をかけずに済むためにはやっぱり毎日の少しの手入れが必要不可欠!
でも、トータル時間短縮ができると考えると主婦にとっては大事なことですよね?
毎日キレイを保ちつつ、念入りな掃除もお手軽に済ませる賢い掃除術を身につけましょう。
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