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lifenote担当の働く主婦代表のricoです♪
当サイトをご覧頂きありがとうございます。
今回は赤ちゃんのあやし方のコツや注意点についてお伝えします。特に新米パパさんの場合は、ちょっと赤ちゃんを見ていて!と頼まれただけでも困ってしまう事がありますよね?赤ちゃんが泣いてしまった時のあやし方を確認しておきましょうね♪
この記事の目次
赤ちゃんをあやす時の注意点
出典:http://astrology.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D100/Cat2No/110/
赤ちゃんが泣いてしまった時にどのようにあやしていますか?多くのママやパパが抱っこをしたり、揺りかごに入れて揺らしたりしてあやす事が多いのではないでしょうか。
そんな時に注意して欲しい事があります。それは赤ちゃんの首が座っていない時になります。赤ちゃんの首が座っていない状態で激しく揺らしてしまうと、首や脳にダメージが残ってしまう事がありますので、揺らしすぎないようにして下さい。
赤ちゃんが泣きやまなかったりすると、どうしてもイライラして激しく揺らしてしまったりする事もあると思いますが、赤ちゃんは首が座るまでは非常に脆いので注意して下さいね。ちなみに個性はありますが、おおむね6か月前後で首は座ります。
赤ちゃんをあやすときのコツ
出典:http://mamasup.me/articles/9931
ここからは赤ちゃんが泣いてしまった時の対処法、あやし方のコツについて具体例で説明していきます。
泣いている原因を解決する!
赤ちゃんが泣いている場合は、何かしらの原因があるケースが多いんです。お腹がすいている、おむつが汚れている、暑い、寒い、痛い、眠い・・・これらの原因を解決してあげる事で、泣きやむケースも多いです。特に生後間もない赤ちゃんの場合は、体温調節が出来ませんし、睡眠サイクルもまだまだ出来ていないため、上手く眠る事が出来ずに不機嫌で泣く事も多いので、その点を知っておく事も大事です。
おもちゃを使って気を紛らわせる!
特に原因が無くても泣くのが赤ちゃんです。そんな時に有効なのが、おもちゃを使って気を紛らわせる事。赤ちゃんや子供にはお気に入りのおもちゃの一つや二つは絶対にあるはずです。それを使って気を紛らわせる事で、泣きやむケースは多いです。
外に出る
これも非常に効果のあるあやし方です。どうしても泣きやまない時は、外に出て空気を吸わせてあげましょう。意外とピタッとおさまるケースも多かったですよ!後はドライブも効果的です。子供の時に車に乗っていると、自然と眠くなった記憶ってありませんか?車の揺れって子供にとっては非常に良い眠りのスイッチ見たいです。これは赤ちゃんにも同様の事が言えて、数分車に乗せて走っただけで、ぐっすり眠ってしまう事も。
子供を良く見る
親が赤ちゃんをかまってあげていないと泣く事があるとわたしは考えています。これって、さみしくて泣いているのではないでしょうか?生まれたばかりで戸惑っているのに、ママもパパもかまってくれない・・・なんで!!!ってないているんだと思います。
最後に
赤ちゃんって本当に親の事をしっかりと見ています。生まれたばかりの赤ちゃんを育てるのは本当に大変なことですし、泣きやまない時って本当に参ってしまいますよね?
それでも赤ちゃんの表情を良く見ていれば、何を言いたいのか?
少しずつ見えてくると思いますので良く観察してあげましょう!
それにはやっぱり、パパや周りのサポートが非常に大事です。ママに育児を任せっきりにしない!赤ちゃんは泣きやまない時期なんて、後で思い返せば本当に一瞬です。
よい思い出として夫婦で語りあえるようになるまで、この一瞬を楽しみながら進んでいってくださいね。
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