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lifenote担当の働く主婦代表のricoです♪
当サイトをご覧頂きありがとうございます。
前回に続き、梅雨時期などの室内干し対策をご紹介します!あのイヤな臭いを撃退しましょう!
この記事の目次
梅雨時期の室内干しの3つのコツ
お湯で洗ったり洗濯前にアルカリ剤に漬けて、雑菌の元となる汚れを落とす方法があることが分かりました。
さてでは干し方はどうするのがおすすめなのでしょうか?
洗濯物の室内干しにおすすめ①:エアコンや扇風機を使う
空気を循環させることで、空気をより乾燥させることができます。
そこでおすすめなのはエアコンや扇風機。
冬に気温が低くて洗濯物が乾かない時なども、エアコンを暖房にして使うことをおすすめします♪
エアコンに取り付ける物干しという商品も売っています!
洗濯物の室内干しにおすすめ②:なるべく離して干す
洗濯物同士が近いと乾きにくくなりますよね。
それこそ雑菌が繁殖する「生乾き」の状態を長引かせてしまうもの。
・出来る限り密集しないように干す
・長いものと短いものが隣り合うように干す
・カーテンと洗濯物が触れていると乾きにくいので、カーテンレールには干さない
こんなことを守って干すと洗濯物がより早く乾きます!
洗濯物の室内干しにおすすめ③:モノによって干し方を変える
・バスタオル
・子供のズボン
・厚手の服
こういったものはなかなか室内干しでは乾きません。
どうやって干すのがおすすめなのでしょうか?
【バスタオル】
角ハンガーにくねくねと蛇腹状に干してみましょう!
これならスペースを取らずに、なおかつ重ならないで干すことができます!
【子供のズボン】
小さくてポケットもあり、縫い目が厚いので、細かいところが乾きにくい子供のズボン。
普段も使える技ですが、裏返しにして角ハンガーに筒状に干しましょう。
空気の通りもよくなり乾きやすくなります。
【厚手の服】
こちらも角ハンガーが活躍します!
上下逆さまにして、子供のズボン同様、角ハンガーの2列ぐらいのピンチを使って筒状になるように干します。
そして長袖の場合は、袖口を上に持ってきてピンチで留めます。
一人暮らしの洗濯は普段でもちょっと憂鬱なのに、梅雨の時は本当に大変です。
でも今回の対策をしながら、なるべくこまめに洗濯をして、梅雨の洋服も快適に着たいものですね♪
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