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lifenote担当の働く主婦代表のricoです♪
当サイトをご覧頂きありがとうございます。
前回に続き、バッグの中身を整理する実践編をご紹介します。
この記事の目次
バッグの中身を整理する方法
入れすぎない
この1週間で使わなかったものをチェックしてみましょう。
多分それは今来週も必要ありません。
本当にいらないものは捨て、その他のものは家に置いておきましょう。
バッグの中の定位置を決める
お財布、携帯、定期。
この3つは常にすぐ取り出せるようにバッグに直接入れておきます。
その他は、ポーチやポケットなど、必ず入れる場所を決めておきます。
そして重要なのは、使ったら同じ場所に戻すこと。
これでバッグの中身が散らかることはありません。
バッグ点検を毎日の習慣にする
バッグの中身を全部出して空にするのを習慣づけてみませんか?
意外と中にゴミが溜まっていたり、気がつかなかった汚れがあったりします。
バッグ自体をきれいにするだけでなにかスッキリします。
そして綺麗になったバッグへ、必要なものだけを定位置へと収納しましょう。
バッグとポーチの選び方について
こんなバッグやポーチなら、バッグの中身をきれいに保てます!
底があるバッグ
デザインが素敵で気に入ったものでも、底がないとすぐ中身がまぜこぜになって、開けたら何がどこにあるのか分からないなんてことも。
バッグの中身を洗濯機化しないためにも、底があるバッグを選びましょう。
もしなくても100円ショップなどで底板や厚いプラスティックの板を買って底へ敷いておけばOKです!
ポケットや間仕切りのあるバッグ
物の定位置を決めるのに役立つので、整理整頓が楽にできます。
大きすぎるバッグはNG
バッグ自体が大きいと中身が安定せずぐちゃぐちゃになりやすいです。
バッグインバッグ
ポーチの一種ですが、これがあれば、ポケットや仕切りのないバッグでも簡単に整理整頓ができます。
種類も豊富なので、バッグの大きさに合うものを選ぶようにしましょう。
本日も最後までご覧頂きありがとうございます。
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