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lifenote担当の働く主婦代表のricoです♪
当サイトをご覧頂きありがとうございます。
前回に続き、朝すっきり目覚めるための生活改善策をご紹介いたします。
この記事の目次
朝起きられない人の改善策
朝起きられる人になるために、できることから始めてみましょう!
同じ時間に寝て同じ時間に起きる・朝日を浴びる
体内時計のリズムを狂わせないためにも、毎日の寝る時間と起きる時間を決めて習慣づけることが大切です。
また朝日を浴びることはセロトニンの分泌量を増やすことにもつながります。
「朝の覚醒を促す」物質、セロトニンを増やせばスムーズに朝起きられるようになっていきます。
毎朝朝日を浴びることも習慣にしていくことをおススメします。
夜遅くに食事や飲酒をしないようにする
しっかり睡眠時間を取っているのに、朝眠くて仕方ないという方、もしかして夜遅くに飲んだり食べたりしていませんか?
実は夜遅い時間の食事や飲酒は眠りを浅くしてしまいます。
深い眠り「レム睡眠」を増やすためにも、遅い時間の飲食はやめましょう。
寝る直前までスマホやパソコンを見るのをやめる
強い光を見続けると脳が刺激されて寝付くことができず、なかなか眠れない原因なります。
寝る前1時間ぐらい少し部屋を暗くして、ゆったり音楽を聴いたりストレッチをしたりして、自然と眠れるように体を慣らしましょう。
だらだらと寝すぎない
普段の寝不足を補おうと長時間寝るというのは実は目覚めが悪くなります。
二度寝も同様です。
問題は睡眠の質の高さ。ぐっすりしっかり寝てすっきり起きる。
朝ちゃんと起きたいと思っている方は休日の寝方にも注意が必要です。
本日も最後までご覧頂きありがとうございます。
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