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lifenote担当の働く主婦代表のricoです♪
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とっても簡単なのに10歳は?!若返って見えるという、話題の「涙袋メイク」。そのわけやメイク法についてお話ししていきます!
この記事の目次
魔法みたい!パッと若返えることができる
涙袋の話
少し前から、若い人たちの間で涙袋メイクが流行っています。
メイクを実践しているひとによれば、
・目が大きく見える
・優しく見える
などの意見が。
それもそのはず。涙袋は通称「フェロモン袋」あるいは「ホルモンタンク」などと呼ばれ、女性のかわいらしさや愛情の象徴なんです。
事実、男性が女性の涙袋のふくらみを見て「愛情の豊かさ」や「母性」を感じているというのです。
涙袋メイクの効果が絶大すぎる!!
流行りの涙袋メイクですが、30代・40代の女性がやってもまったく問題ありません。
いや!むしろ進んでやってみてほしいメイク方法なんです。
人間の目元は年齢とともにハリを失い、目がくぼんだ暗い印象になりがちです。
ところが涙袋メイクをすると目の下がふっくらと立体的に見え、若くかわいらしい印象にチェンジします!
やり過ぎはNG
メイクする箇所が小さいので、誰でも短時間で簡単に若返った顔づくりができる涙袋メイクですが、やり過ぎには注意が必要です。
若い人たちの流行のようにあまりにも強調しすぎると、若作りしている感じが出てしまい、逆に悪い意味で目立ってしまいます。
ですので30代以降の涙袋メイクは「上品でナチュラルに」が基本です。
実践!涙袋メイク
用意するもの
・ピンクまたはベージュのアイシャドー(自分の肌になじむ色を選ぶのがポイント)
・ゴールドのアイシャドー
涙袋メイクの方法
1.ピンク、あるいはベージュのアイシャドーをチップに取り、目の下に三日月形に乗せる。幅がわからない時は、最大でも5ミリ幅程度。
2.ゴールドのアイシャドーをチップに取り、黒目の下に乗せる。
3.指でなじませたら出来上がり♪
これで上品でナチュラルな涙袋が出来上がってしまいました!!
本当に簡単!メイクの初心者さんでもできそうなテクニックですよね。
合わせて使いたい裏ワザ
せっかく涙袋メイクで若返るのであれば、もう一つのこれまた簡単なテクニックと合わせることで、さらに若々しさをアップできます。
それは化粧下地をピンクに変えること。
くすみを隠してお肌を明るく見せてくれます。
血行が良く健康的な印象になるんですね。
もし顔と首の色の差が気になるようでしたら、首にまでピンクの下地を薄く塗ってみてください。
涙袋専用の商品もある
便利なコスメグッズとして、涙袋専用のものがあります。
中には美容成分が入っていて、同時にスキンケアまでできるというスグレモノもあります!
・EYEMAZING 涙袋グリッター
・ラブドロップス 涙袋ウルミライナー
・涙袋メイカー
こんな小さなパーツなのに、涙袋の実力のすごさときたら本当に物凄くてびっくり!!
簡単な魔法のようなメイクをすぐにでも取り入れて、若々しさをキープしましょう♪
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